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男性不妊の関与は約50% |
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一般に、正常に妊娠する能力を持った夫婦の集団では、1排卵周期あたりに妊娠する確率は約10〜15%で、ある一定の頻度で生殖活動を継続した場合、1年後には全体の80%、2年後には90%が妊娠すると言われています。ここで妊娠しない約10%の夫婦が不妊症と定義されることが多いのですが、この不妊症夫婦の約50%に夫(男性)側の原因が認められることが知られています。
男性の中には、いまだに「不妊は女性側の問題」とか、「射精が出来ているからまだ検査はいいだろう」などとお考えの方も多いようですが、もはや、男性因子を無視して不妊症を解決するのは困難と言っても過言ではありません。
詳しくは →「男性不妊の基礎知識」
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男性不妊の原因 |
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男性側の原因(男性因子)は、精子を造る機能に障害がある造精機能障害、勃起・射精に問題がある性機能障害、あるいは、精子の通り道に障害がある精路通過障害など、直ちに解決できるものから根本的な治療が存在しないものまで多岐にわたります。
不妊症はご夫婦の問題であり、原因もご夫婦両方に起因している可能性が高いとお考えください。
不妊治療を開始するにあたって、男性因子を調べなかったために誤った方向に治療の第一歩を踏み出すと、不妊治療において最も重要な時間(年齢)だけを浪費することになりかねません。
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不妊治療病院での男性不妊治療 |
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不妊治療病院というと、婦人科が中心かまたは単独で診療しているクリニックも多いので、男性にとっては敷居が高いという印象をお持ちの方も多いと思いますが、 |
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まずはぜひ「精液検査」だけでもお受けになってみて下さい。
来院が困難な場合は、まず精液検査だけを婦人科で実施することも可能です。
男性側に原因があると推測される方や、すでに男性因子と思われる自覚症状がおありの方には、さらに詳しい検査を目的として泌尿器科専門医の診察をお受けになることをお勧めします。 |
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詳しくは →「男性不妊の検査」
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当院での男性不妊治療 |
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当院では週2回男性不妊外来を開設しております。
できるだけ仕事と通院の両立に配慮した診療時間を設定しております。
診療は泌尿器科の専門医が担当し、そこで得られた検査結果と婦人科で得られた奥様の検査結果をもとに最適な治療プランをご提案します。万一、外科的治療が必要な場合にも、関係医療機関と提携して万全の体制を整えておりますのでどうぞご安心ください。
診察のご予約については →「男性不妊外来」
男性不妊の主な治療法については →「男性不妊の治療」
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