医療法人 越田クリニック

スタッフブログららら日記

2012.12.05

タイムマシン・ミステリー

12月に入り、寒さが一段と増してきました。
人生において32回も冬を経験していますが
今年も「冬ってこんなに寒かったっけ??」と思い、日々過ごしています
 
まったく話変わりますが
未来には、タイムマシンは存在するのでしょうか??
少し前に、話題にはなったのですが
歌川国芳という浮世絵師が書いた『東都三ツ又の図』の作品で
当然、当時には存在しないスカイツリーが描かれています。
ま、これくらいでは偶然か強引なこじつけとしか思われないでしょうが
『東都御厩川岸之図』の作品の中にある数字が描かれています。
右の傘に「千八百六十一番」と書かれています。
これは歌川国芳が没年した年、1861年であり、死期を知っていたのではないかと言われてます。
 
未来であれば
当然、スカイツリーは存在し、人間の寿命も調べればわかる時代かもしれませんし・・・
故にタイムマシンで江戸時代に送り込まれた。。。
でも、なぜ送り込まれたのか?なぜ帰れないのか?
話は尽きませんが、このあたりで終了します。
 
鍋を囲みながら
タイムマシンについて、一度語らってみては、いかがでしょう
 
医療技術部
山口 賢一