AMH検査

「自分の卵巣には、あとどのくらいの卵子が残っているのだろう?」
「将来子どもを授かりたいけれど、今はまだ準備ができていない」
最近、妊活の第一歩やブライダルチェックの一環として20代〜40代の幅広い年代の方から「AMH検査」のお問い合わせが増えています。
当院では、「まずはAMH検査(採血のみ)だけ受けてみたい」という方のために、専用の予約枠を設けております。
AMH検査(卵巣予備能検査)とは?
AMH(抗ミュラー管ホルモン)とは、卵巣の中でこれから育っていく卵胞(発育卵胞・前胞状卵胞)から分泌されるホルモンです。この数値を測定することで、卵巣内に残っている卵子の数の目安(卵巣予備能)を推測することができます。
よく「卵巣年齢」という言葉で表現されますが、この数値は「卵子の質の良し悪し」ではなく、あくまで「あとどのくらいの期間、排卵が起こりそうか」という残存数の目安を示すものです。AMH値が高いとこれから育つ卵胞がまだたくさんある状態、値が低いと卵胞が少なくなってきている状態を示します。
なお、FSHやLHなどのように月経周期や体調による変動はなく、また将来の妊娠の可否を決めるほどの正確なものではありません。
検査の特徴
① 採血のみで完了
痛みを最小限に抑えた採血だけで検査が完了します
② 月経周期を問わず
ホルモン値が周期に左右されないため、いつでも検査可能です
③ 当日結果をご報告
採血から約1時間後(状況により前後)に結果をお伝えします
AMH検査でわかること・メリット
- 自分に合ったライフプランの設計
数値を知ることで、早めに妊活を始めるか、卵子凍結を検討するかなどの指標になります。 - 適切な治療時期の判断
AMHが実年齢に比べて低い場合は、不妊治療をステップアップする時期を早めるなどの検討材料になります。 - 受診のハードルが低い
本格的な不妊治療の開始前でも、採血のみのシンプルな検査として気軽に受けていただけます。
検査費用と助成金について
当院は「大阪府不妊検査等助成事業」の指定医療機関です。
| AMH検査費用(採血・判定) | 6,700円 |
| 初回診察料(初診の方のみ) | 3,300円 |
※ 金額はすべて税込・自費診療です。
※大阪府の助成金対象となる場合がございます。対象条件・申請方法は大阪府のホームページをご確認いただくか、当院スタッフまでお尋ねください。
ご予約方法(AMH検査のみご希望の方)
「まずは検査だけ」という方も、お気軽にご来院ください。専用の予約枠をご用意しております。