総務の部屋

有給休暇取得できていますか?

厚生労働省 政府統計 “平成27年 就労条件総合調査の概況”によると

平成26年の年次有給休暇の取得状況はこのようなデータでした。

●1年間に企業が付与した年次有給休暇(繰越日数除く) 1人平均18.4日

●このうち労働者が取得した日数 8.8日

●取得率 47.6%

 

これを“医療・福祉”の産業別にみると・・・

●1年間に企業が付与した年次有給休暇(繰越日数除く) 1人平均16.9日

●このうち労働者が取得した日数 8.6日

●取得率 50.8%

このデータから、医療、福祉に関しては付与日数が短いことから、今の就業場所では

勤続年数が短い=転職をしている方も多いという考え方も読み取れると思います。

また、取得率は付与日数が少ないが有給休暇は比較的とりやすい職場が多いのも

特徴のひとつですね。

 

こうなると当院のデータも出さないと・・・

(今回は4月11日より新たに有給休暇を付与される看護師8名を対象としました)

★1年間に企業が付与した年次有給休暇(繰越日数除く) 1人平均20.0日

★このうち労働者が取得した日数17.1 日

★取得率 65.7%

 

このデータを見る限り、看護師にいたっては在籍年数が6年6カ月以上の

職員ばかりです(笑)。長く働いているスタッフも多く心強いです。

勤務体系もシフト制ですので、学校の行事等でお休みをしたい時は、前もって

休みを入れることが可能です。

よって、有給休暇を取得しなくても調整できるとスタッフからも

喜ばれています。

 

ずばり!今年度の総務目標は“有給休暇の取得率の向上”です。

克服するには、医師の取得率向上にほかなりません。

「先生!診療は休まずに有給休暇使って下さい~」←矛盾してますか?(笑)

 

職場復帰の時期となりました③

こちらのシリーズ最終回でございます~

 

保育所待機児童問題が大きくなっていますが、既に預けて働いているお母さんは

ご存知のとおり今にはじまったことではありませんよね。

 

かくいう私も当院に就職が決まったときは、11月。

区役所に行ったら待機児童200人待ちと言われました。

200人待っていたら小学校に上がってしまいます(笑)

そこで、しばらくの間、認可外保育所に預けることになったのですが

これが私にはとても良かったんですね。

認可保育所であれば、お迎えの時間の融通がきかないところもたくさんあります。

認可外保育所は長時間預かってくれるところも多いので、施設によっては

残業になっても電話1本で、対応してくださったりします。

保育料に関しても、認可外保育所は高い!というイメージがありましたが、

両親二人で働いていれば認可保育所でも低年齢児は意外と高額の保育料に

びっくりします。

ですので、自宅や職場近くの認可外保育所の保育料も鑑み、

認可保育所の抽選がはずれてしまった場合や、

大阪市は6カ月以上のお子さんしか預かってもらえませんので、

それまでの預け先の候補として調べておくことは大切かと思います。

 

認可保育所に入れなかったとしても、とりあえず預けてから、

次を考えてもいいのかもしれません。

ひとつの考え方かもしれませんが、

・認可外保育所にいったん預け、認可保育所に転園する

・3歳児の年齢になれば、幼稚園へ転園する。

(今では認定こども園もありますし、遅くまで預かってくれる

幼稚園も増えてきました。)

・ファミリーサポート(大阪市の子育て支援制度のひとつ)を検討する

等々・・・

 

保育所がクリアできても、小学校に上がればまた別の悩みがでてきます。

朝も登校時間が遅くなったり、放課後預かり先がなくなってしまったり・・・

子育てに悩みはつきないものです。

こうしたときにやっぱり頼りになるのは、その道を経験してきた子育ての先輩なんですね。

当院のスタッフも、先輩に相談しながら子供と一緒に成長してきた感があります。

“待っているだけではなく、今できることを考えて行動していく”中に

解決の糸口が見つかるのかもしれません。

 

現在看護助手を募集しています。↓↓↓

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職場復帰の時期となりました②

皆さまこんにちは。

今日は前回のつづき・・・についてお話しようと思います。

 

産休に入られる方で、まれにのんびりされている方もいらっしゃるんですね。

認可保育所を考えているのであれば、年度の途中で入れる地域も

あるかもしれませんが、基本的には大阪市の場合は、

4月入所が一番入りやすいと言われています。

4月~9月産まれであれば10月の申し込みをしないと

「1歳の誕生日そろそろだな~復帰の準備しなくちゃと」と動いても

時すでに遅し・・・。

同学年のお友達は、4月から保育園に行っているのですから

もうどこの保育園も定員でいっぱい。

そうこうしている内に次は2歳の学年まで待たないといけなくなります。

働きたいときに預け先がないということになってきます。

 

じゃ10月以降産まれる子はどうしたらいいの?

こちらも次回につづきます・・・。

職場復帰の時期となりました①

今年も3月となり、育休中のスタッフから続々と

職場復帰の連絡の便りが届いています。

現在育休者6名。(多い!とよく驚かれます・・・)

出産が年明けだった方を除けば、皆さん順調に保育所にも

入所でき4月より職場復帰の予定です。

今までも多くのスタッフが、産休・育休を取ってきましたが、

1年に平均して3名~4名といったところでしょうか。

今ではスムーズに職場復帰できるようになりましたが

当院でも保育所に入所できず、現場の状況等鑑みて

大変困ったこともありました。

ただ、第一子を預ける事が初めてでどこに何をしたらいいのか

わからない方も多かったため、自分の経験則から

「復帰を考えているなら・・・」とこんなアドバイスを

しています。

 

①産まれる前に保育園(認可・認可外含め)を調べておくこと

②認可保育園を考えているなら10月の申し込みは必ず応募すること

③認可保育園にこだわりすぎないこと

④子供が病気をしたときの体制も考えておくこと

 

詳しくはまた次回にお伝えする予定です!

 

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越田クリニック 中山久美

総務 中山 久美

Kumi NAKAYAMA

2005年より越田クリニック入社。
総務課長。
入社よりスタッフの労務管理、新人教育全般を担当しています。
好きな作家は宮部みゆき、窪美澄他多数。
社会保険労務士
ハラスメント防止コンサルタント

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