2026.05.21 看護師便り
2026年日本生殖看護学会研修会にて講演
テーマは「生殖看護のGood Practiceを語ろう」で、私は「不妊治療終結に係る意思決定支援とケア」について、日常の実践内容を発表しました。
不妊治療の終結を考える時期には、患者さんにとってさまざまな葛藤があり、意思決定は非常に難しいものとなります。また、看護師にとっても、苦悩する患者さんへの支援に難しさを感じる場面があります。そうした中で、さまざまな感情を評価することなく共感的に受け止めること、そして伴走者として継続的に支えることが、治療終結期における重要な支援であると考えています。
講演後には活発なディスカッションも行われ、大変有意義な研修会であったと感じています。
藤島由美子