2025.06.17 助成金
大阪府が実施する【早発卵巣不全患者等妊よう性温存治療助成試行事業】
大阪府「早発卵巣不全患者等妊よう性温存治療助成試行事業」
(令和7年8月頃開始予定)
女性が将来の妊娠・出産を視野に入れたライフプラン(プレコンセプションケア)を考え、自身の身体の状態を知ったうえで健康管理・医療との接点を持てるように支援する事業です。
対象者
- 大阪府内在住の18~39歳の女性
条件を満たす場合、以下の治療・検査の費用の一部を大阪府が助成
早発卵巣不全患者等妊よう性温存治療助成試行事業の流れ
- プレコンセプションケア講座(オンライン)を受講
- 希望者に対し、府の登録医療機関でAMH(抗ミュラー管ホルモン)検査を実施
- AMH値が1.0ng/ml以下かつ医師が適当と認めた方に対し、希望があれば指定医療機関での卵子凍結、凍結卵子の保管
必要に応じて、助成を受けた卵子を使用した生殖補助医療(ART)を行う
助成内容
| 項目 | 助成額 |
| AMH検査 | 最大 1万円 |
| 卵子凍結 | 最大 20万円 |
| 卵子保管料 | 2万円/年 |
| 生殖補助医療(ART) | 25万円/1回 |
プレコンセプションケアとは?
将来の妊娠・出産に向け、自分の体や健康状態を知り、生活習慣を見直す取り組み。
女性個人、またはカップルとしての健康管理や選択を支える医療的アプローチです。
実施予定時期
- 令和7年8月頃〜開始予定
- 実施開始前に大阪府から正式な案内・申込方法が発表される予定。
大阪府ホームページ
▼早発卵巣不全患者等妊よう性温存治療助成試行事業についてhttps://www.pref.osaka.lg.jp/o100040/kenkozukuri/boshi/souhaturansou.html