2026.03.01 トピックス
第16回 日本がん・生殖医療学会学術集会に参加
2月21日(土)~2月22日(日)の2日間、奈良春日野国際フォーラム甍〜I・RA・KA〜にて開催された「第16回日本がん・生殖医療学会学術集会」に参加してまいりました。
がん・生殖医療とは、若年のがん患者様が、がん治療終了後にお子様を持つことができるよう支援する医療です。
がん治療前に卵子や胚を凍結保存する「妊孕性温存」を行い、治療後に妊娠に向けたサポートを行います。
越田クリニックでは10年以上前からこの医療に取り組んでおり、これまでに多くの患者様が妊娠されています。
本学会は毎年全国各地で開催されており、今年は奈良での開催となりました。
東大寺や春日大社といった世界遺産に隣接する会場で、奈良の静けさに包まれながら、がん治療と妊孕性温存に関する最新の知見に触れることができ、学びの多い2日間となりました。
学会を通じて得られた知識や気づきを今後の臨床にしっかりと生かせるよう、引き続き精進してまいります。
看護部 篠丸 美嘉