2026.06.15 トピックス
令和8年度の大阪府主催「プレコン講座」の第1回講座が6月25日に開催されることが決定し、現在、受講申込を受け付けています。 (第2回以降は順次開催予定です。)
大阪府では、妊娠・出産の希望を含むライフプランについて考え、日々の健康と向き合う「プレコンセプションケア(略称:プレコン)」を推進するとともに、必要に応じて医療につながる機会を提供することを目的として、「早発卵巣不全患者等妊よう性温存治療助成試行事業」を実施しています。
その一環として、プレコンに関する正しい知識を身につけ、将来の選択肢を広げていただくため、ご自身の健康について考えるきっかけとなる「プレコン講座」を開催しています。講座では、女性特有の疾患や身体の仕組み、AMH検査、卵子凍結のメリット・デメリットなどについて学ぶことができます。受講はZoomを利用したオンライン形式で行われます。
また、女性向けプレコン講座の受講者を対象に、AMH検査(卵巣に残っている卵子数の目安を測定する検査)に係る費用の助成を実施しています。さらに、検査の結果、卵巣予備能の低下が認められた方や、早発卵巣不全と診断された方を対象に、卵子凍結等に係る費用の助成も行っています。
当院は、大阪府より登録医療機関(AMH検査実施医療機関)および指定医療機関(卵子凍結・生殖補助医療実施医療機関)として指定されています。
プレコン講座を受講された方は、AMH検査費用の助成を受けることができるため、自己負担なく検査を受けていただけます。
また、早発卵巣不全と診断された方は、卵子凍結に係る費用助成(卵子凍結20万円、卵子保管料年間2万円)の対象となります。
大阪府報道発表ページ
https://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/fumin/o100040/prs_51210.html
大阪府事業ページ
https://www.pref.osaka.lg.jp/o100040/kenkozukuri/boshi/souhaturansou.html