総務の部屋

退職金は誰の手に・・・

先日、10年と半年、当院で働いて下さったスタッフが退職
しました。
長い間、一緒に働いていたスタッフとの別れはやはり寂しい
ものです。

定年まであと2年・・・。
少し早い退職となりましたが、これからの新出発を応援したい
と思っています。

 

 

ここから現実的なお話となりますが・・・。
さて、このスタッフ。
週3日、1日5時間勤務でした。

 

 

“退職金”

 

 

 

もちろん出ました。

当院は、正社員・パートにかかわらず勤続3年以上のスタッフは
退職金をお渡ししています。

当院設立当時(20数年前)より、同一労働・同一賃金の考え方が
根幹にあります。

 

先日、日本経済新聞に“非正規にも退職金”の記事が掲載されて
いました。

人手不足から長く働いてもらうためにこのような制度を導入した
企業の記事です。

 

 

「越田クリニック 、なかなかやるじゃん~」←(上から目線で(笑))
と思ったのは言うまでもありません。

35じゃなくて75

ブルゾンちえみではありませんが、75とは・・・。

 

この数字、“部下が上司と飲みに行きたくない”パーセントです。
(6月20日 日本経済新聞 夕刊より)

 

逆に、”部下と飲みに行きたい”と思ってる上司は49%。

上司と飲みに行きたい”と思ってる部下は、たった25%。

 

「ほんとんど行きたくないじゃーん」

 

 

本音でしょうね。(笑)

 

仕事終わってまで職場の人と、それも上司と会うなんて・・・

というところでしょうか。

これが同僚だと、「行きたい!」になってくれるといのですが・・・。

 

 

うちの職場、部署ごとに、はたまた部署を越えてよく飲み会をしています。

みんな楽しんで行ってるから行きたいのかな?

後輩からの本音はどうなんでしょうね。

 

「本音が聞けてよっかったぁ~」←ブルゾンちえみ風に

になるといいのですが・・・。

 

現在当院では胚培養士を募集しています(2018年新卒は締め切りました)

見える化

先日、厚生労働省は“個別労働紛争解決制度”の利用状況を報告しました。

“個別労働紛争解決制度”とは、
①総合労働相談
②労働局長による“助言・指導”
③紛争調整委員会による“あっせん”の3つの方法があり、
労働者と企業とのトラブルを未然に防止し、早期に解決する制度です。

“いじめ、いやがらせ”(パワハラ)の相談件数は、
7万917件で5年連続最多でした。
他、助言・指導も2206件で4年連続最多、
あっせんの申請も1643件で3年連続最多でした。

この最多の数字だけみると、悪くなったと思いがちですが、
具体的に声を上げる人が増え、数字に表れた結果ではないかと考えます。

インシデントレポート(ヒヤリハット報告書)も、
枚数が多いといけないと思いがちですが、書くことで振り返り、
重大事故を未然に防止することになります。

“見える化”ができているのはいいことではないでしょうか。

サザエさんをみると・・・

GW後の1週間が終わろうとしています。
前日の”サザエさん”をテレビで見て憂鬱になっていた方も少なくないのでは
ないでしょうか。
(この症状はGWだけではありませんね(笑))

4月から気持ちを張り詰めていた学生や新社会人のみなさんもGWでほっと一息。
今週は駆け抜けられましたか?
それとも長い1週間だったでしょうか。
4月は忙しさと、緊張感もあって気持ちが張り詰めていましたが、
慣れて来たこの時期の疲れは注意しないといけませんね。
当院でも、新入社員や育休明けのスタッフとヒアリングをし
“しんどさ”を少しでも軽減できたらと思っています。

今はスマートフォンアプリでも“ストレス”を測れるものがあります。
カメラで自分の指を当て、脈拍をとりながら計測ができるというものです。
ただ、こちらいろいろな種類があるのですが
私が試したものは広告が映画の宣伝でかなり“ドキドキ”するようなもの。
「脈めっちゃあがるやん」
と思いながらも実際はさほどでもありませんでした(笑)
ストレス耐性を見るには使ってみてもいいかもしれませんね。

越田クリニック 中山久美

総務 中山 久美

Kumi NAKAYAMA

2005年より越田クリニック入社。
総務課長。
入社よりスタッフの労務管理、新人教育全般を担当しています。
好きな作家は宮部みゆき、窪美澄他多数。
社会保険労務士
ハラスメント防止コンサルタント

カテゴリー


最近の投稿


アーカイブ